《事例紹介動画のお知らせ》AI活用のクリエイティブ制作サービス「AIR Design」の株式会社ガラパゴス様にお話を伺いました
このたび、弊社公式YouTubeチャンネル「Pマーク&ISMS取得相談窓口」にて、株式会社ガラパゴス様の事例紹介動画を公開いたしました。
■ 動画タイトル
【株式会社UPF:事例紹介】株式会社ガラパゴス
■ 動画URL
https://youtu.be/e9YlvABg8_U
■ 株式会社ガラパゴス様について
株式会社ガラパゴス様は、AIを活用したクリエイティブ制作サービス「AIR Design」を提供されています。AIとプロフェッショナルチームが協働し、Web広告のクリエイティブやランディングページを、戦略設計から制作・分析・改善までワンストップで手がけていらっしゃる会社です。
公式サイト:https://glpgs.com/
AIR Design(サービスサイト):https://airdesign.ai/
働き方はリモートワークが中心で、拠点はシェアオフィス。いわゆる「自社専用のオフィスに全員が出社する」形とは異なる環境のなかで、プライバシーマーク(Pマーク)の取得・更新にあたり、弊社のコンサルティングサービスをご導入いただきました。今回の動画では、代表取締役の中平様に、取得の背景と弊社の支援について率直にお話を伺っています。
この事例のポイント
- 業種:AI活用のクリエイティブ制作サービス(株式会社ガラパゴス様)/取得・更新:Pマーク
- 背景:リモートワーク中心・シェアオフィスという働き方
- 支援:実態に合った運用を設計し、本業を止めずにスケジュールどおり進行
- お客様の声:「プロジェクトが遅延する事は一度もなかった」
■ 動画でお話しいただいた主な内容
- リモートワーク中心・シェアオフィスという環境で、Pマーク取得にあたり論点になったこと
- 本業を止めずに、限られた社内リソースのなかで取得までの工程をどう進めたか
- スケジュールの管理や進行を含め、弊社の支援をどう評価いただいたか
「プロジェクトが遅延する事は一度もなかった」
― 株式会社ガラパゴス 代表取締役 中平様
■ 弊社より
リモートワークやシェアオフィスを前提とした働き方は、いまや珍しいものではありません。一方でPマークの審査では、入退室の管理や書類の保管、持ち出しのルールなど、「自社専用のオフィスがあること」を前提に組み立てられた論点が数多く出てきます。ここで手が止まり、取得そのものを見送ってしまう企業も少なくありません。
弊社が大切にしているのは、その会社の実態に合った運用を設計することです。実態と噛み合わない規程をいくら整えても、現場では回りません。ガラパゴス様の場合も、まず働き方の実情を丁寧に伺ったうえで、審査で問われる要件をどう満たすかを一つずつ整理してまいりました。
そして、認証取得のプロジェクトは、お客様の本業を止めないことが大前提です。「プロジェクトが遅延する事は一度もなかった」というお言葉は、私たちが最も重視している部分へのご評価であり、大変ありがたく受け止めております。
なお同チャンネルでは、株式会社TREASURY様、株式会社Re-grit Partners様の事例紹介動画も公開しております。あわせてぜひご覧ください。
目次
インタビュー全文(動画の書き起こし)
以下は、事例紹介動画でのインタビュー内容を書き起こしたものです。読みやすさのため、発言の趣旨を変えない範囲で一部表現を整えています。
お話しいただいた方:株式会社ガラパゴス 代表取締役 中平様
Q. 御社の主な事業内容について教えてください
中平様:AIR Designという、広告のクリエイティブをAIを使って改善するサービスと、スマートフォンアプリ開発、AIの開発。こういった事業をやっております。
もともとは神保町にオフィスがあって、100坪で50人ぐらい入るオフィスでPマークを取得していました。その後、コロナがやってきて、我々はフルリモートワークにしようと考え方を変えました。そこから社員もどんどん増えたのですが、フルリモートワークのまま業務を続けていました。
そして、もともとあった通常のオフィスから、こちらのシェアオフィスに移転しました。その際、シェアオフィスになってPマークが取れるのか取れないのか、よくわからない不安もあったのですが、UPFさんと一緒に更新作業をさせていただいたら、何ら問題なく取得することができたので、非常にありがたいなと思っております。
Q. Pマーク・ISMSを取得した理由は?
中平様:もともとスマートフォンアプリ開発をやっていた時に、お客様の規模がどんどん大手になっていく中で、個人情報の取り扱いなどの重要性が増してきたので、Pマークを取得しようと思いました。
それこそ、Pマークを取る前に、コンペに参加できなかったことがあった気がします。Pマークを持っていないからコンペに参加できず、そもそも案件を受注できない、といったことがあったので、Pマークを取ろうと決めました。
Q. 取得にあたって最も不安に思っていた点は何ですか?
中平様:Pマークを取得しようと考えた時に、全部自分たちでやろうということは、まず考えなかったですね。おそらく依頼する会社さんの中にノウハウやフォーマットがあるだろうと考えていたので、そこはご依頼しながら一緒にやれれば、特に不安はないかなと思って始めました。
Q. UPFを選んだ理由を教えてください
中平様:UPFさんからのご提案の中で、すごく経験豊富なコンサルタントの方を担当にします、というお話をいただいて。であれば、より安心してPマークを取得できるなと思ったので、御社に決めました。
Q. 実際に頼んでみて「一番よかった点」はどこでしたか?
中平様:まさに「社長がわからない」というところが一番よかったなと思っています。つまり、僕のところに何も仕事が来ないまま、我々の現場と御社のコンサルタントの方でしっかりとお仕事を進めていただいたので、私のところに上がってくるのは確認ぐらいしかなく、非常にスムーズに仕事が進んでいったという印象です。
Q. 実作業においてどこが「ラク」だったと感じましたか?
中平様:非常に進め方がお上手で、決めたスケジュールどおりにしっかりと進行していただいて、プロジェクトが遅延するといった報告も一回もなかったですし、現場から担当の方に対するクレームのようなものも一回も聞いたことがありません。非常にスピーディーにお仕事を進めていただけたなと思っています。
Q. アフターフォローについてどうでしたか?
中平様:無償で受け答えしていただけるアフターサービスがあることは認識しているのですが、我々は幸いにも特にトラブルがなかったので、そちらを使うことはあまりなかったかなと。一方で、更新の時などにコンタクトを取っていただいて、その際にさまざまな情報提供をいただけるところは、現場としては非常に心強い、という報告を受けています。
Q. 他の経営者仲間に「UPFってどうだった?」と聞かれたら何と答えますか?
中平様:安心・安全・スムーズです。本当に、Pマークって何か加点する必要がないというか、減点しないことが非常に重要なんです。そこで安心・安全であることが、パートナーシップを組ませていただく会社さんを選ぶ上で非常に重要だと思いますし、かつプロジェクトで遅延したことは一度もなく、非常にスピーディーかつスムーズにお仕事を進めていただけるので、ストレスなくPマークを取得できる、とてもおすすめな会社さんだと思っています。
株式会社UPFについて(2026年10月1日時点)
株式会社UPFは、プライバシーマーク(Pマーク)・ISMS(ISO/IEC 27001)・AIMS(ISO/IEC 42001)・TISAXなどの認証の取得・運用支援と、セキュリティ監査、AI利用ガイドラインの策定支援を行う情報セキュリティの専門会社です。
- 創業:2005年5月(認証取得支援は2009年から)
- 支援実績:累計5,695社(うちプライバシーマーク4,261社、ISMS 1,199社)
- 継続率:95%(2020〜2026年平均。初めてUPFを利用したお客様が、次回の更新もUPFに依頼した割合)
- 体制:プライバシーマーク審査機関(JIPDEC)の現役審査員が在籍(自らがコンサルティングを担当する企業の審査は行いません)。年間2,000件を超える審査関連の情報が社内に集まります
- 自社でも取得:プライバシーマーク、ISMS(ISO/IEC 27001)、ISO/IEC 27701
- 拠点:東京(本社)・名古屋・福岡。全国の企業に対応
- 数字の定義と根拠:UPFの支援実績・継続率などの数字の定義と根拠
この記事を書いた人
広報部
同じテーマの記事はこちら
《メディア掲載のお知らせ》ISOの教科書に弊社が取得後の運用支援におすすめのコンサル会社として紹介されました
このたび、「ISOの教科書」にて、弊社が取得後の運用支援におすすめのコンサル会社として紹介されました。 ■ 掲載メディア ISOの教科書 ■ 記事タイトル ISMS認証(ISO27 […]
「預かる側」が問われている——委託先経由の漏えいが相次ぐなか、受託企業がいま整えておきたい5つのこと
日本経済新聞が随時更新している個人情報漏えいの公表企業一覧(2026年10月20日更新時点の78本)を見出しで確認すると、委託先・外部サービスなど、自社の外にある事業者の関与が示されたものが22本ありました。一つの攻撃が多数の公表につながる「連鎖」を踏まえ、取引先から個人データを預かる受託企業がいま整えておきたい5つのことを、個人情報保護委員会の資料をもとに整理します。 […]
《事例紹介動画のお知らせ》多機能素材「αGEL」や曲面印刷を手がける株式会社タイカ様にお話を伺いました
このたび、弊社公式YouTubeチャンネル「Pマーク&ISMS取得相談窓口」にて、株式会社タイカ様の事例紹介動画を公開いたしました。 ■ 動画タイトル 【株式会社UPF:事 […]
「入らせない」——侵入経路の約5割はVPN機器。不正アクセスを防ぐために、いま優先する5つの対策
2026年上半期のランサムウェア被害報告は123件で半期として最多、被害組織の約6割は中小企業、侵入経路の約5割はVPN機器(警察庁)。個人情報保護委員会と警察庁の資料をもとに、不正アクセスを防ぐためにいま優先する5つの対策をまとめた、連載の最終回です。 […]
「退会しても、情報は残っている」——相次ぐ個人情報漏えいに、利用者・経営者・支援会社の3つの立場から私が考えたこと
タイムズカー、スカイチケット、ブックオフ、デジタル庁と、大規模な個人情報漏えいの発表が相次いでいます。退会しても情報が残っていることがある現実を踏まえ、利用者・経営者・Pマーク/ISMSの支援会社という3つの立場から、いまできる備えをUPF代表の仲手川が考えます。 […]