お金のかけないプライバシーマーク(Pマーク)の取得方法
今の世の中、個人情報保護法やプライバシーマーク(Pマーク)に関する事柄を軽視してビジネスを行うことは出来ないと言っていいでしょう。しかし、そのプライバシーマーク(Pマーク)の取得一つ考えても、結構な金額の費用が必要になりますし簡単ではないのが現実です。
実際、「何とかして安くプライバシーマーク(Pマーク)を取得する方法はないか」とか「あるコンサルタント業者から見積りが届いたけれど、この金額は適切なのか」などいった疑問を感じるケースは多いのです。
確かに、可能な限りお金はかけたくないというのは多くの企業の本音でしょうし、プライバシーマーク(Pマーク)取得支援サービスなどを利用するにしても、お金の問題が大きなネックになることは多いと予想されます。
しかし、何事も最初の情報収集が肝心ですので、インターネットなどで根気よくコンサルタント業者を探したり、様々な支援サービスなどについて調べてみるような努力は必要です。企業にとっては大切な情報は命のようなものですので、情報漏洩には細心の注意を払わねばなりませんし、ハッキングやサイバーテロのような犯罪からも最大限の防御をしなければならないのです。
そのためには、プライバシーマーク(Pマーク)に関する各種のセミナーに参加するのも一つの方法です。そこで最小限のお金でプライバシーマーク(Pマーク)を取得するためのヒントを探したり、効果的なセキュリティ対策方法などを学んだり、その他、様々なことを学ぶのです。確かに費用を安く抑えるためには自社で取り組むことが基本ですが、その場合でも最適なプライバシーマーク(Pマーク)取得支援サービスを効果的に活用すべきだと言えます。
また、最近はプライバシーマーク(Pマーク)に関する多くの書籍が出版されていますので、それらを参考にするのも一案です。ただし単に費用を軽減することだけに気を奪われるのではなくて、自社に相応しい効果的かつ効率的なシステム構築の観点も忘れてはなりません。
この記事を書いた人
株式会社UPF
同じテーマの記事はこちら
AI活用について、会社が行うべき第一歩
生成AIの業務利用は、もはや「使うか使わないか」を議論する段階ではなく、「どう安全に使わせるか」を設計する段階へと移り変わっています。 ChatGPT、Claude、Google […]
サプライチェーン全体のセキュリティを「見える化」する新制度「SCS評価制度」がいよいよ始まります✨UPFにできること
サイバー攻撃の手口が年々巧妙になるなか、最近特に増えているのが「取引先を踏み台にして、本来の標的企業へ侵入する」という手口です。 セキュリティが手薄な中小企業を経由することで、大企 […]
個人情報保護法改正案に専門家が懸念――本人同意なき第三者提供とPマーク取得企業が知るべきリスク
国会で審議中の個人情報保護法改正案をめぐり、専門家や消費者団体から強い懸念の声があがっている模様ですね。 参院デジタルAI特別委員会が開いた参考人質疑では、改正案の核心となる「本人 […]
SCS評価制度・ISMS・Pマーク、結局どれを取ればいいの?目的と使い分けを整理してみた
「セキュリティの認証、何か取っておいた方がいいですよね?」という話を、取引先や社内でされたことはないでしょうか。 そう言われたとき、「じゃあSCSとISMSとPマーク、どれを選べば […]
AIツール利用中の情報漏洩、他人事ではない!今すぐガイドラインを整備すべき理由(マネーフォワードのケース)
(本記事は、プライバシーマーク(Pマーク)・ISMS取得コンサルティングで業界No.1・累計5,000社超の実績を持つ株式会社UPFが執筆・監修しています。) 2026年5月1日、 […]