お金のかけないプライバシーマーク(Pマーク)の取得方法
今の世の中、個人情報保護法やプライバシーマーク(Pマーク)に関する事柄を軽視してビジネスを行うことは出来ないと言っていいでしょう。しかし、そのプライバシーマーク(Pマーク)の取得一つ考えても、結構な金額の費用が必要になりますし簡単ではないのが現実です。
実際、次のような疑問を感じるケースは多いのです。
- 「何とかして安くプライバシーマーク(Pマーク)を取得する方法はないか」
- 「あるコンサルタント業者から見積りが届いたけれど、この金額は適切なのか」
確かに、可能な限りお金はかけたくないというのは多くの企業の本音でしょうし、プライバシーマーク(Pマーク)取得支援サービスなどを利用するにしても、お金の問題が大きなネックになることは多いと予想されます。
しかし、何事も最初の情報収集が肝心ですので、インターネットなどで根気よくコンサルタント業者を探したり、様々な支援サービスなどについて調べてみるような努力は必要です。企業にとっては大切な情報は命のようなものですので、情報漏洩には細心の注意を払わねばなりませんし、ハッキングやサイバーテロのような犯罪からも最大限の防御をしなければならないのです。
そのためには、プライバシーマーク(Pマーク)に関する各種のセミナーに参加するのも一つの方法です。そこで最小限のお金でプライバシーマーク(Pマーク)を取得するためのヒントを探したり、効果的なセキュリティ対策方法などを学んだり、その他、様々なことを学ぶのです。確かに費用を安く抑えるためには自社で取り組むことが基本ですが、その場合でも最適なプライバシーマーク(Pマーク)取得支援サービスを効果的に活用すべきだと言えます。
また、最近はプライバシーマーク(Pマーク)に関する多くの書籍が出版されていますので、それらを参考にするのも一案です。ただし単に費用を軽減することだけに気を奪われるのではなくて、自社に相応しい効果的かつ効率的なシステム構築の観点も忘れてはなりません。
よくある質問(FAQ)
Q. プライバシーマーク(Pマーク)の取得費用を抑えたい場合はどうすればよいですか?
A. インターネットなどで根気よくコンサルタント業者を探し、様々な支援サービスについて調べるなど、最初の情報収集をしっかり行うことが大切だとされています。
Q. 見積り金額が適切かどうか判断できない場合はどうすればよいですか?
A. 複数の支援サービス業者を比較検討することで、金額の妥当性を判断しやすくなるとされています。
この記事を書いた人
株式会社UPF
同じテーマの記事はこちら
AIMS(ISO/IEC 42001)とPマーク・ISMSの違い|既存認証があると何が短縮できるのか
AIMS(ISO/IEC 42001)はPマーク・ISMSと何が違うのか。既存認証を持つ企業が流用できる7割と、新しく作る必要のある3割を実務の視点で整理します。 […]
SCS評価制度とは?経営者が今、押さえておくべき要点
経済産業省とIPAが進める「SCS評価制度」は、企業のセキュリティ対策レベルを★で可視化する新しい仕組みです。取得自体は任意ですが、実際には取引先からの要請が引き金になります。取引 […]
令和8年改正個人情報保護法、企業は何を準備すべきか-実務コンサルタントの視点
2026年7月10日、個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案が参議院本会議で可決・成立しました。 施行は公布から2年以内で政令により定められる見通しですが、プライバシー […]
プライバシーマークの審査料金が2026年10月から改定に|値上げの背景と取得・更新企業が今すべきこと
【2026年10月1日時点の情報】 本記事で解説している料金改定は、2026年10月1日(木)の申請分から適用されています。10月1日以降に新規・更新の申請を行う場合は、改定後の料 […]
夏休み目前♪長期休暇前後にやっておきたいPマーク、ISMS担当者のセキュリティ対策とは
長期休暇のシーズンが近づくと、情報システム担当者にとって気になるのがセキュリティ対策です。 お盆休みや年末年始など、まとまった休みの期間は担当者自身も休暇を取ることが多く、社内シス […]