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クッキー

 

クッキーとは

クッキー(Cookie)とは携帯電話やパソコン等にも備わっている情報読み取り機能です。サイトやインターネットに接続した時に、使用している携帯電話並びにパソコンに情報を受信させて、端末に保存する役割を持ちます。ウェブサーバ、ウェブブラウザの間で生じた情報の保存、やり取り、リロードなどを管理、円滑化する通信系のプロトコルとも言えます。

クッキー(Cookie)を利用すればサイトやホームページにジャンプした時に、毎回ログインを行う必要性もなくなるメリットは強みです。企業や個人が作り出したサイトやホームページの情報さえ読み取って保存してしまえば、次回、アクセスする時の手間が少なくなる、若しくは消えます。

また、ウェブブラウザに保存された情報の事もクッキー(Cookie)と呼ぶのは特徴的です。ユーザ識別やセッションの管理を成立・再現する目的などに用いられる電子機能になります。一例ですが、特定のサイトやホームページにアクセスした後に、接続先の情報を端末が保存したとします。次に別の場所に接続した時に、広告画面に前回アクセスしたサイトの情報や画像が画面に映し出される時があります。それはクッキー(Cookie)が機能して発生した現象です。また、自分が所持している機器だけではなく、相手側の機械にもクッキー(Cookie)が備わっている事は無視出来ません。互いに情報読み取りをして保存してから、様々な機能の円滑化が生じます。

クッキー(Cookie)は端末に備わった「情報読み取り機能」ですが、自由にONとOFFを切り替えられます。サイトやホームページの情報を読み取り、保存したくない場合はOFFにすべきです

クッキーのお役立ち情報

クッキー(Cookie)は個体識別番号と違います。前者の機能はあくまでアクセスしたサイトやホームページなどの情報を読み取り、端末やウェブブラウザに保存する電子機能です。単純にサイトにアクセスしたからと言って、使用している携帯電話やパソコンなどの機器全ての情報を読み取れる訳ではなく、相手側から端末情報全てを見られる事もありません。しかし、これは通常の話であり、サイト運営している企業側が特殊な機材や電子回路、システムを使っている場合は、アクセスしただけで必要以上の情報を読み取られてしまう可能性はあります。

クッキー(Cookie)は時にはデメリットを誘発させてしまう恐れも無視できません。アクセスしたサイトの情報を読み取り、保存するのは自分だけとは限りません。サイト運営している企業も接続してきた者の情報を読み取り、記録する可能性は高めです。まともな企業ならばそのような行為を成立させても問題はないですが、健全ではない所から読み取られて記録されると、後に困った事態を招く可能性もあります。

機械化が進行している時代ですから、「デジタルタトゥー」という半永久的な保存も目立ってきています。クッキー(Cookie)情報が特定の場所に記録されて、サイトやホームページが活動している以上、半永久的に残るでしょう。理解が難しいサイトや、不正の臭いがする企業のホームページにアクセスする場合、クッキー(Cookie)の情報を残さない様に工夫してアクセスすべきです

この記事を書いた人

株式会社UPF

株式会社UPF

東京都中央区に本社を構える株式会社UPFです。 日本全国を対象にPマーク(プライバシーマーク)とISMS(ISO27001)の新規取得コンサルティング、取得後の運用支援事業を展開しております。 プライバシーマークについてのお問い合わせ・ご相談は→03-6661-0846セキュリティーコンサルティング事業部まで

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