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コラム藍田
2016年4月25日 藍田

一般消費者に信頼を得ることができる

プライバシーマークを取得することによるメリットは、一般の消費者から信頼を得られることです。個人情報の管理を適切に行っていることがお客さんに対してアピールできれば、安心して取引ができるでしょう。

 

情報化が進む社会では、非常に大事なことです。

しかし、適切に管理しているかどうかを自社がアピールしたところで、それを裏付けるものを毎回示すのは大変なことです。

 

そのためにあるのがプライバシーマークの制度だと言えるでしょう。

日本工業規格には具体的な要件が定められていて、それを満たしていることが審査されます。ですから、取得していれば個人情報の適切な管理が行われていることを、第三者に対してアピールできるのです。一般的な消費者から信頼を得ることができるというのが本来の目的ですが、それ以外にも取引先の企業に対してもアピールできます。

本来はB TO Cのために作られたのですが、客観的に評価がなされると言うこともあって、B TO Bにも用いられています。取得するためには手続きも必要ですし、要件を満たすためにしなければならないこともありますが、これらはプライバシーマーク取得支援サービスを利用することによって解決できます。

 

企業にとって信頼を築くと言うことは非常に大変で、経営者ならこのことは身にしみて分かっているでしょう。個人情報の管理については、プライバシーマークを取得することによって簡単に築くことができるのですから、非常に魅力的なものだと考えられます。

 

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