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コラム藍田
2016年4月13日 藍田

プライバシーマークの適用地域について

プライバシーマークの取得を目指す企業が増えていますが、理由の一つにビジネスの幅がひろがったこと、セキュリティ、個人情報の保護について地域を問わずしっかり守っていかねばならないという意識が高まっていることがあります。

 

そもそもインターネットを利用していることですでに地域性はなくなっており、全世界に向けてビジネスをしていることになります。そのため、なあなあで済ませていた部分がしっかりした規則に則った対応が求められています。


プライバシーマークの取得には地域性よりも日本全土で適用できる均一性のある規則が適用されます。

そのため、プライバシーマークは企業ごとの差を無くしており、一般的な内容が対象となる企業全てに適用されるので取得がとても難しくなっています。企業によっては手続や作る社内規則などの厳格さに手を焼いている場合もすくなくありません。

 

そこで活躍しているのがプライバシーマーク取得支援サービスです。

このサービスはプライバシーマーク取得のための社内規則作成から社員教育、運用チーム編成、運用まで幅広くサポートしています。運用チームについては特に問題となる箇所を予め指摘するなど、経験が無いチームがしっかりと運用を初められるようにサポートが行われます。

また、社内規則についても厳しいながらもしっかり守れる範囲で企業ごとにサポートをし、企業の実情にあった規則づくりを行うなどきめ細かいサポートで好評を得ているサービスが多くなっています。

 

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