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コラム藍田
2016年4月12日 藍田

プライバシーマーク制度の審査を行う機関

プライバシーマークは日本で生まれた認定マークですが、決めているのは1つの団体です。

プライバシーマークは世界的にも認められつつある仕組みであり、セキュリティ、個人情報をしっかり企業が守っているという証でもあるため、取得についてはさまざまな厳しい審査が機関によって行われます。
プライバシーマーク取得については社内規則を作る段階から審査されます。

機関によって企業が個人情報をしっかり守り、また、業務に利用する仕組みがあること、従業員が順守してお客様に対応することなどが審査されます。

特に社内規則と規則を守り、運用していくチームについては厳しくチェックが行われますが、自社のみで作成しようとすると難しいことが多くなっています。

 

そこで注目されているのがプライバシーマーク取得支援サービスです。プライバシーマーク取得に際しては社内規則が会社の実情にあったものであることが重要です。無理な規則は守られませんし、個人情報の不正利用や漏洩に繋がります。

そこで会社の業務、従業員のサポート状況などを踏まえて社員教育も含めてサポートされることが多くなっています。費用についても自社で取得をしようとするよりも時間もコストも抑えられると好評です。特に社員教育については個人情報を業務に活かす際のさまざまな疑問にしっかり答えられることで信頼を得ていますし、お客様の個人情報を守りぬくという姿勢を持てると好評です。資格は取得してからの運用も大事であり、サポートサービスは幅広い分野でサポートしてくれます。

 

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