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コラム藍田
2016年1月23日 藍田

知っておきたいPマーク審査の進め方

万全の情報管理体制は、いろいろな策を講じただけで構築できたと自負してはなりません。外部機関から評価されることによって、完成度の高さを示すことができます。

個人を特定できる情報を大量に扱いながら業務を進める企業は、Pマークを取得するために活動を始める傾向にあります。厳しい評価基準を全て満たすことによって取得できるPマークは、顧客の情報を管理する体制を整えられている企業であることを強調できる存在です。


審査はPマークを取得したいと考える企業側が行うべき多くの作業を完了させてから始まるので、進め方を把握しなければなりません。

第一に取り組むべき作業は、管理下に置いている情報の総数を認識することです。現状を示すことができなければ、審査が始まらないからです。

 

進め方に関して不明点が膨大であれば、プライバシーマーク取得支援サービスを活用する方法があります。どのような作業が必要になるのかを示してもらえますから、関連するノウハウが皆無であっても審査に臨めます。
滞りなくPマークを取得できる企業は、少数派であることが現状です。たいていは提出資料の修正を求められるので、適宜対応する必要があります。この段階においても進め方がわからなければ、プライバシーマーク取得支援サービスを利用しながら作業すると効果的です。

 

経験が浅い企業が独断で作業することによって、誤った内容の資料を提出する可能性が高まります。二度手間の発生を防止するためには、ノウハウがある第三者の存在が大きな力になります。

 

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