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信頼度アップに貢献できるPマーク取得

Pマークを取得するということは、その企業が取り扱っている個人情報が5001件以上となったためなどの事務的なこと以上に、信頼度を獲得するという点で重要になってきます。

 

Pマークとは、個人情報管理ができているということを第三者の機関から証明してもらっている証で、それを取得していると個人だけでなく他の事業者や企業からの信頼度も大きく変わってきます。


また、Pマークは企業同士の営業においてひとつのツールとなっているように、情報管理が重要となっている現代社会においては必要不可欠なものになってきています。


すでにPマークを取得している企業が、取引先に取得要求するためには個人情報の委託先の監督義務が生じるなど、契約を交わすために煩雑な調査が必要になります。 一方で、お互いがPマークを取得している場合は、委託契約をスムーズに進めることができるという利点があります。
信頼度向上、そして契約の簡略化によって仕事の受注契約数の増加が見込めるようになります。 また契約の簡略化は、事業を運営するうえでの経費の削減にもつながります。

 

企業にとって利益を生むことになるPマークの取得を支援する、プライバシーマーク取得支援サービスを展開している事業者も多くでてきました。
プライバシーマーク取得支援サービスは、個人情報保護法に準拠した仕組みの構築を通じて、個人情報漏えいなどの発生リスクを抑えるもので、取得するために必要なノウハウなどを提供するサービスとなっています。

 

Pマークのご相談はこちらまで↓↓↓
https://upfsecurity.co.jp/pmark/

 

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株式会社UPF

株式会社UPF

東京都中央区に本社を構える株式会社UPFです。 日本全国を対象にPマーク(プライバシーマーク)とISMS(ISO27001)の新規取得コンサルティング、取得後の運用支援事業を展開しております。 プライバシーマークについてのお問い合わせ・ご相談は→03-6661-0846セキュリティーコンサルティング事業部まで

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