Pマークを保有しているが審査対応が不安な場合
Pマークを新規取得した後、2年後に更新審査があります。このPマーク制度の更新審査対応に事業者あるいは実施担当者は不安を感じるでしょう。
1年半経過したころに更新審査のために準備を始めます。もう、担当者は1年半前のことなど日常業務に追われて忘れてしまっています。または、担当者が変わってしまって、審査の内容がわからず、一から勉強しなければなりません。Pマークを新規取得のときは人も予算もあったが更新審査対応ではそうはいかず、担当者は業務と兼業チームとなり、提出書類が期限に間に合わないこともあります。更新審査で厳しい指摘がされて不適格となりPマークの認定を取り消しになるのではないかと考えます。
そんなことになる前に新規取得したらプライバシーマーク取得支援サービスに更新審査対応の依頼をしましょう。プライバシーマーク取得支援サービスでは、初めに、個人情報の再特定、変更された法令、リスク再分析、評価記録の更新を行います。最低でも年に1回、事業体全員に教育をeラーニングでテキストを見てもらい理解度テストを行い結果を回収、記録を残します。次に内部監査を実施しで、Pマークの文書の監査、個人情報保護管理者への監査、現場の監査を実施します。現場の監査は重要で各組織単位で個人情報の扱いが実際に規定通りに運用がされているかを判定します。次に事業者の代表による見直しを行います。
Pマーク更新申請時には、初めに申請書類作成のための聞き取り調査を実施します。次に申請書類を作成し、申請書類を審査機関に提出します。次に一番重要な審査機関による現地審査に対応してくれます。次に審査後の対応で、審査機関に指摘された事項を改善方法を検討し、実施します。
Pマークのご相談はこちらまで↓↓↓
https://upfsecurity.co.jp/pmark/
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株式会社UPF
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