プライバシーマーク(Pマーク)とISMSどちらを取得すべき?迷った時の決定打とは
プライバシーマーク(Pマーク)とは、個人情報を一定の要件を満たしきちんと管理している企業に与えられる登録商標であり、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)は、企業等が管理している個人情報等の情報資産をセキュリティ上、安全に管理していることを認定する制度です。プライバシーマーク(Pマーク)とISMSは、共に審査機関により審査が行われ認証基準を満たしていると認定されます。
どちらも情報セキュリティに関わる認証制度なので、どちらを取得するべきか迷うことがあるかもしれません。プライバシーマーク(Pマーク)の主な目的は、企業が保有している個人情報、および情報元である個人の権利の保護です。一方、ISMSは個人情報および個人の権利の保護に加えて、情報資産全般を保護するための体制を構築し維持する仕組みを作ることを目的にしています。
どちらを取得するべきかの決定打となるのは、取り扱っている情報に個人情報が多いかどうかという点です。
- プライバシーマーク(Pマーク)を取得する決定打となるのは、個人情報を扱う割合が多い場合です。顧客に対しても個人情報をきちんと管理していることをアピールすることができます。
- 一方、ISMS取得の決定打となるのは、個人情報よりも企業内の守るべき情報が多く、社内のセキュリティに力を入れたい場合です。
年々クリアすることが難しくなってきているプライバシーマーク(Pマーク)取得の審査をスムーズにクリアするために、豊富な知識と経験のあるプライバシーマーク(Pマーク)取得支援サービスを利用するのもひとつの手です。プライバシーマーク(Pマーク)を維持するためには2年ごとに更新の審査もあります。プライバシーマーク(Pマーク)取得支援サービスを利用することにより、早期のプライバシーマーク(Pマーク)の取得が可能になり、また審査の準備および審査期間にかかる社内での負担も軽減することができます。
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よくある質問(FAQ)
Q. プライバシーマーク(Pマーク)とISMSはどちらを取得すべきか、どう判断すればよいですか?
A. 取り扱っている情報の中で個人情報の割合が多いかどうかが決定打になるとされています。個人情報を扱う割合が多い場合はプライバシーマーク(Pマーク)、企業内の守るべき情報が多く社内セキュリティに力を入れたい場合はISMSが向いています。
Q. 取得や更新の負担を軽減するにはどうすればよいですか?
A. プライバシーマーク(Pマーク)は2年ごとに更新審査があるため、豊富な知識と経験を持つ取得支援サービスを利用することで、審査準備や審査期間中の社内負担を軽減できます。
この記事を書いた人
株式会社UPF
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