《事例紹介動画のお知らせ》事業承継・M&Aプラットフォーム「TRANBI」の株式会社トランビ様にお話を伺いました
このたび、弊社公式YouTubeチャンネル「Pマーク&ISMS取得相談窓口」にて、株式会社トランビ様の事例紹介動画を公開いたしました。
■ 動画タイトル
【株式会社UPF:事例紹介】株式会社トランビ
■ 動画URL
https://youtu.be/-2mA6V3rRC0
■ 株式会社トランビ様について
株式会社トランビ様は、事業を売りたい方と買いたい方をマッチングする、事業承継・M&Aプラットフォーム「TRANBI」を運営されています。個人・法人を合わせて約20万ユーザーが登録し、上場企業にもご活用いただいているほか、成約報酬型ではなくサブスクリプション型の料金体系を採用されている点も特徴です。
公式サイト(TRANBI):https://www.tranbi.com/
会社概要:https://www.tranbi.com/corporate/
M&Aという、経営の根幹に関わる情報を数多く扱われるプラットフォームであるがゆえに、情報漏洩への備えには高い水準が求められます。加えて、提携先には多くの金融機関が名を連ねており、この信頼関係を維持していくうえでもISMS(ISO/IEC 27001)の取得は重要な意味を持つご事業です。
そうした背景から、ISMSの取得に向けて、弊社のコンサルティングサービスをご導入いただきました。今回の動画では、代表取締役CEOの高橋様に、初めての認証取得に対する不安と弊社の支援について率直にお話を伺っています。
この事例のポイント
- 業種:事業承継・M&Aプラットフォームの運営(株式会社トランビ様)/取得:ISMS
- 背景:経営の根幹に関わる情報を扱い、多くの金融機関と提携
- 課題:初めての認証取得で、工数や準備量が読めない不安
- お客様の声:「手を動かすこともなく、UPFさんにほとんどお任せする形で取得まで行けた」
■ 動画でお話しいただいた主な内容
- M&Aプラットフォームという事業の特性上、情報セキュリティがなぜ欠かせないのか
- 多くの金融機関との取引関係のなかで、ISMSがどのような意味を持つか
- 初めての認証取得で感じられていた「工数や準備量が読めない」という不安と、その解消の経緯
- 複数のコンサルティング会社を比較検討されたうえで、弊社の支援をどう評価いただいたか
「手を動かすこともなく、UPFさんにほとんどお任せする形で取得まで行けた」
― 株式会社トランビ 代表取締役CEO 高橋様
■ 弊社より
M&Aプラットフォームのように、経営の根幹に関わる情報をお預かりする事業では、セキュリティへの信頼がそのままサービスへの信頼につながります。トランビ様の場合、多くの金融機関との取引関係を背景にお持ちで、ISMSは社内のルールという以上に、対外的な信頼を裏づける認証として機能していると感じております。
初めて認証取得に取り組まれる企業様の多くが感じられるのは、「何を、どれくらい準備すればよいか分からない」という漠然とした不安です。弊社が審査機関の選定から書類作成の伴走まで一貫して担うのは、その不安をできる限り小さくし、お客様が本業に集中できる状態をつくるためです。審査当日に想定外のことが起きた際にも、すぐにご相談いただきその場で対応できたことは、弊社としても大きな手応えでした。
「手を動かすこともなく、ほとんどお任せする形で取得まで行けた」というお言葉は、私たちが目指している支援のかたちそのものであり、大変嬉しく受け止めております。認証取得後にこちらからフォローアップの機会を設けさせていただいたのも、取得がゴールではなく、そこから先の運用にこそ意味があると考えているためです。
今回、そのプロセスを率直に語っていただけたことを、大変ありがたく思っております。ご協力いただきました株式会社トランビ様に、あらためて御礼申し上げます。
なお同チャンネルでは、株式会社TREASURY様、株式会社Re-grit Partners様、株式会社ガラパゴス様、ラーニングエッジ株式会社様の事例紹介動画も公開しております。あわせてぜひご覧ください。
目次
インタビュー全文(動画の書き起こし)
以下は、事例紹介動画でのインタビュー内容を書き起こしたものです。読みやすさのため、発言の趣旨を変えない範囲で一部表現を整えています。
お話しいただいた方:株式会社トランビ 代表取締役CEO 高橋様
Q. 御社の主な事業内容について教えてください
高橋様:うちは事業承継のプラットフォームで、事業を売りたい人と買いたい人をオンラインでつないで、M&Aの支援をするプラットフォームになっています。現在、個人のユーザー・法人のユーザーを含めて20万ユーザーぐらいいまして、中には上場企業にもお使いいただいています。珍しいところでいうと、成約報酬型ではなく、サブスクリプション型で月額フィーをいただくことによって、成約手数料がかからない仕組みを提供させていただいているプラットフォームになります。
Q. ISMSを取得した理由は?
高橋様:うちの場合は、M&Aということで、経営に深く関わる情報がプラットフォーム上に載るんですね。なので、情報漏洩という点でいうと、セキュリティを非常に高くしておかないと、ユーザーさんに安心いただけない。それから、提携先には金融機関も多くありますから、金融機関との提携関係を維持していくためにも、ISMSがあることで安心していただける部分が非常に大きい。そういったところが一番の理由になっていますね。
信用金庫さんとの提携で、ISMSを求められたり、あった方がベターだと言われたりすることは結構ありますね。
Q. 取得にあたって最も不安に思っていた点は何ですか?
高橋様:取得したことがなかったので、どれぐらいの工数がかかるのか、どれぐらいの準備が必要なのか、手探りで進めなければいけないのかなと思っていて、不安が大きかったですね。
Q. UPFを選んだ理由を教えてください
高橋様:ISMSの取得にあたって、我々独自では難しいと思っていたので、いくつかのコンサルティング会社に連絡をさせていただきました。その中で、UPFさんのご提案は金額もリーズナブルでしたし、我々の要望に合った審査機関を活用させていただけるなど、非常に柔軟にご対応いただけるご提案だったので、今回UPFさんを選ばせていただきました。
Q. 実際に頼んでみて「一番よかった点」はどこでしたか?
高橋様:我々のやるべきことを明確にしていただいたので、コンサルタントの方からいただいた質問に答えていくだけで手続きを進められた、ということが非常によかったなと思っています。
Q. 実作業においてどこが「ラク」だったと感じましたか?
高橋様:2点ありまして、一つは、先ほどもお伝えしたとおり、コンサルタントの方の質問に答えていくだけで書類をお作りいただけたことです。我々としては手を動かすことなく、UPFさんにほとんどお任せする形でISMSの取得まで行けたというのは、非常に大きかったと思っています。
もう一つは、UPFさんで審査員の経験のある方に担当としてついていただけたので、非常に安心してお願いすることができた。これも大きかったなと思っています。
Q. レスポンスや取得完了までのスピード感はどうでしたか?
高橋様:推進していくチームを御社と一緒に組ませていただいてからは、非常にスムーズだったと思っています。特に印象的だったのは、審査の当日にちょっと予期せぬことが起こったのですが、担当の方にすぐお電話させていただいて、相談した結果、事なきを得ました。そうした柔軟で臨機応変な対応もしていただけたのは、非常に大きかったなと思っています。
Q. アフターフォローについてどうでしたか?
高橋様:認証を取得できた後、UPFさんの方から「会議しませんか」とご連絡をいただいて、フォローアップの会議を設定していただけました。取って終わりにせず、その後もしっかりとケアしていただける体制が整っている会社だなと思っていて、非常に信頼が置けると思っています。
Q. 他の経営者仲間に「UPFってどうだった?」と聞かれたら何と答えますか?
高橋様:UPFさんは、我々が自信を持っておすすめできる企業さんだと思っています。毎回のミーティングで、担当の方が本当に親身になって我々に接してくださいました。我々は何もわからない中だったのですが、UPFさんのご指導で非常にスムーズに認証を取得できましたし、その後のフォローもしっかりしていただけているので、自信を持っておすすめできる企業さんだと思っています。
株式会社UPFについて(2026年10月1日時点)
株式会社UPFは、プライバシーマーク(Pマーク)・ISMS(ISO/IEC 27001)・AIMS(ISO/IEC 42001)・TISAXなどの認証の取得・運用支援と、セキュリティ監査、AI利用ガイドラインの策定支援を行う情報セキュリティの専門会社です。
- 創業:2005年5月(認証取得支援は2009年から)
- 支援実績:累計5,695社(うちプライバシーマーク4,261社、ISMS 1,199社)
- 継続率:95%(2020〜2026年平均。初めてUPFを利用したお客様が、次回の更新もUPFに依頼した割合)
- 体制:プライバシーマーク審査機関(JIPDEC)の現役審査員が在籍(自らがコンサルティングを担当する企業の審査は行いません)。年間2,000件を超える審査関連の情報が社内に集まります
- 自社でも取得:プライバシーマーク、ISMS(ISO/IEC 27001)、ISO/IEC 27701
- 拠点:東京(本社)・名古屋・福岡。全国の企業に対応
- 数字の定義と根拠:UPFの支援実績・継続率などの数字の定義と根拠
この記事を書いた人
広報部
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