Pマークのeラーニングについて

【2026年10月時点の注記】
本記事は2018年7月の公開時点の情報をもとにしています。制度・料金・統計などは、公開後に変更されている場合があります。最新の情報は無料相談でご確認ください。
社員教育をeラーニングに導入している企業が増えています。pマークにおいてもeラーニングでの社員教育が増えているようです。
eラーニングでのPマーク教育の背景
社員教育、新卒の研修など企業においては、その業界においての知見を学習するため、本来の業務よりもそうした教育の時間を優先せざるおえない時は、どうしても発生します。
ビジネスは一刻を争う時、ビジネスチャンスを逃したくない時は多々あります。
また、事業所が各地で展開していると、研修所までの交通費、研修会場などの費用も発生します。
従業員にも体調や個々の事情があり、やむおえず研修を受講できない場合も発生します。
そうした背景を踏まえると、eラーニングを導入することにおいて、オンラインの環境さえあれば、従業員の事情に合わせた、コストパフォーマンスの高い研修機会を設ける事ができるようになりました。
最近では、企業の教育、研修をeマークを導入する企業が増えています。
Pマークの取得における研修、学習機会は、eラーニングを導入する企業が増えております。
eラーニングでのPマークでのメリット
- こうした企業の事情、従業員の事情に合わせられるのがeラーニングです。ネット環境さえ繋がっていれば、従業員の都合のいい時間帯での研修を受講できるのが可能です。
- また、繰り返し学習できるので、理解度、認識度も深まります。従業員も隙間時間を活用する事ができます。
- Pマークの研修機会をeラーニング方式で導入するにあたり、従業員一人あたり1,000円前後の費用が、だいたいの相場のようです。
- 従業員にも都合や体調の都合があっても、マイペースで受講できるのがメリットです。
eラーニングでのPマークでのディメリット
- eラーニングを導入した安心感により、いつでもできるという後回しにしてしまう傾向を生み出してしまい、Pマークの取得期間が長くなってしまうのがディメリットです。
- 一方的になってしまい、Pマークとの専門家との直接のフィードバックを感じられないのもディメリットです。
あえて、専門家の研修、セミナーを受ける事により、疑問点などが直接、専門家から解消される事があります。 - 何となく、わかった気になってしまう、いつでも学習できると、つい後回しにしがちになってしまうのがeラーニングのディメリットです。
まとめ
場所、時間を選ばなく、コストパフォーマンスの高いeラーニングのメリットですが、いつもでできるが故、期間が長くなりがちなのがディメリットです。
Pマーク専門の斡旋業者は、早く取得できるように激成し、呼びかけるようなフォロー体制、セミナーを行なってく機会を持つことによって、Pマークでのeラーニングも効果が出るとの実績作りに努めたいものです。
株式会社UPFについて(2026年10月1日時点)
株式会社UPFは、プライバシーマーク(Pマーク)・ISMS(ISO/IEC 27001)・AIMS(ISO/IEC 42001)・TISAXなどの認証の取得・運用支援と、セキュリティ監査、AI利用ガイドラインの策定支援を行う情報セキュリティの専門会社です。
- 創業:2005年5月(認証取得支援は2009年から)
- 支援実績:累計5,695社(うちプライバシーマーク4,261社、ISMS 1,199社)
- 継続率:95%(2020〜2026年平均。初めてUPFを利用したお客様が、次回の更新もUPFに依頼した割合)
- 体制:プライバシーマーク審査機関(JIPDEC)の現役審査員が在籍(自らがコンサルティングを担当する企業の審査は行いません)。年間2,000件を超える審査関連の情報が社内に集まります
- 自社でも取得:プライバシーマーク、ISMS(ISO/IEC 27001)、ISO/IEC 27701
- 拠点:東京(本社)・名古屋・福岡。全国の企業に対応
- 数字の定義と根拠:UPFの支援実績・継続率などの数字の定義と根拠
この記事を書いた人
株式会社UPF
同じテーマの記事はこちら
AI利用ガイドラインは自社で作る?テンプレート?専門家に依頼?3つの作り方を費用・期間・注意点で比較【2026年】
「社内でもAIを使い始めたので、利用ルールを決めておきたい」 この1年で、こうしたご相談を本当に多くいただくようになりました。 総務省の「令和8年版 情報通信白書」によると、生成A […]
AI利用ガイドラインとAIMS(ISO/IEC 42001)はまったく別のもの|目的・中身・費用・期間の違いと、自社に必要なのはどちらか
「AIのルールを整えたいのですが、AIMSを取ったほうがいいのでしょうか」 AI利用ガイドラインのご相談のなかで、こうしたご質問をいただくことがあります。 どちらも「AI」と「ルー […]
【2026年10月】名古屋・大阪・福岡でAI社内ガイドライン策定を頼める会社比較|地域別の依頼先と料金・支援内容
「生成AIの社内ルールを整えたいが、名古屋(大阪・福岡)で頼める会社はどこか」 東京以外の企業様からも、こうしたご相談をいただくことが増えてきました。 本記事では、名古屋・大阪・福 […]
「破られる前提」で備える時代へ——PHPの深刻な脆弱性(php2shell)とAI時代のサイバー攻撃について、私が考えたこと
2026年10月、サーバー側の言語が判明しているWebサイトの約7割で使われるPHPに、認証なしで外部からコードを実行され得る深刻な脆弱性(php2shell、CVSS 9.2)が公表され、国内外でサイト停止が相次ぎました。10年以上潜んでいた穴の攻撃経路をAIが突き止めた今回の件から、企業が「破られる前提」で備えたいことを、情報セキュリティの支援会社の代表として考えます。 […]
AI利用ガイドラインには何を書く?入れるべき項目と分量の考え方、作った後の社内展開・見直しまで
「どういう内容で、どれぐらいのボリュームで作るのが正解なのか、まったくイメージが湧かなかった」 AI利用ガイドラインの策定をご依頼いただいた、PR会社の株式会社LITA様の言葉です […]