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プライバシーマーク(Pマーク)が防ぐことの出来るトラブルとは

プライバシーマーク(Pマーク)が防ぐことの出来るトラブルとは

【2026年10月時点の注記】

本記事は2016年1月の公開時点の情報をもとにしています。個人情報保護法はその後も改正が行われており、2026年7月に公布された改正の内容は「【2026年7月公布】改正個人情報保護法で何が変わるか Pマーク運用に効く5つの論点」で解説しています。

情報化社会が進む中、様々なトラブルも生まれています。
それに伴って「プライバシーマーク(Pマーク)」への関心も高まってきていると言えるでしょう。

この記事のポイント

  • Pマークは、個人情報の安全な取り扱い体制が整っていることを社会にアピールするためのもの
  • 個人情報の管理体制が不十分だと、メールの誤送信や紛失などによる漏えいが起こりやすい
  • 漏えいすると、賠償や信頼の低下など大きなトラブルにつながる。Pマークの取得は、トラブルを未然に防ぐ手段にもなる

プライバシーマーク(Pマーク)とは、事業主が主にウェブサイトやオフラインでのパンフレットなどに使用する、
個人情報の安全な取り扱い体制が整っている事を社会に対してアピールする為の表彰登録です。
プライバシーマーク(Pマーク)を取得するには、日本情報経済社会推進協会、あるいは指定審査機関に申請する必要があり、
その厳密な審査を通過する為、取得支援会社に対価を払いプライバシーマーク(Pマーク)取得支援サービスを受けるケースが一般的です。

では、何故そこまでしてプライバシーマーク(Pマーク)を取得する必要があるのでしょうか。

プライバシーマーク(Pマーク)を申請していない事業が情報を管理している場合、
メールの誤送信や物理的な情報の紛失などによる情報の漏えいが起こりやすく、
もし漏えいした情報が個人の情報だった場合、キャッシュカード情報の流出などが原因の犯罪に発展しやすく、
もし訴訟された場合は、被害者に1人1人に対して多額の賠償金を支払わなければならなくなります。
また、事業主は漏えいの事実を一般に公表する義務があり、事業の信頼も大幅にダウンします。

情報の漏えいによるトラブルは、年々増加する傾向にあり、
プライバシーマーク(Pマーク)取得支援サービスなどを利用したコンサルタントを受ける企業が増えています。

つまり、プライバシーマーク(Pマーク)を取得するという事はそういったトラブルを未然に防ぐ手段でもあるのです。

株式会社UPFについて(2026年10月1日時点)

株式会社UPFは、プライバシーマーク(Pマーク)・ISMS(ISO/IEC 27001)・AIMS(ISO/IEC 42001)・TISAXなどの認証の取得・運用支援と、セキュリティ監査、AI利用ガイドラインの策定支援を行う情報セキュリティの専門会社です。

  • 創業:2005年5月(認証取得支援は2009年から)
  • 支援実績:累計5,695社(うちプライバシーマーク4,261社、ISMS 1,199社)
  • 継続率:95%(2020〜2026年平均。初めてUPFを利用したお客様が、次回の更新もUPFに依頼した割合)
  • 体制:プライバシーマーク審査機関(JIPDEC)の現役審査員が在籍(自らがコンサルティングを担当する企業の審査は行いません)。年間2,000件を超える審査関連の情報が社内に集まります
  • 自社でも取得:プライバシーマーク、ISMS(ISO/IEC 27001)、ISO/IEC 27701
  • 拠点:東京(本社)・名古屋・福岡。全国の企業に対応
  • 数字の定義と根拠:UPFの支援実績・継続率などの数字の定義と根拠

この記事を書いた人

株式会社UPF

株式会社UPF

東京都中央区に本社を構える株式会社UPFです。 日本全国を対象にPマーク(プライバシーマーク)とISMS(ISO27001)の新規取得コンサルティング、取得後の運用支援事業を展開しております。 プライバシーマークについてのお問い合わせ・ご相談は→03-6661-0846セキュリティーコンサルティング事業部まで

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