スマホ落としただけなのに(スマートフォンのセキュリティ対策)【Pマーク取得の基礎知識】

【2026年10月時点の注記】
本記事は2018年11月の公開時点の情報をもとにしています。JIS Q 15001は2023年に改正され、プライバシーマークでは2024年10月1日から「構築・運用指針【JIS Q 15001:2023準拠】」に基づく申請受付が始まっています。
こんにちは、Pマーク取得サポートのUPFです。
SNSに潜む恐怖を描くミステリー映画『スマホを落としただけなのに』皆さんご覧になられました?
今回は映画のようなことがないようにスマートフォンのセキュリティ対策についてお話いたします。
スマホを落としただけなのに
スマホを落としたことをきっかけに、主人公女性の身の回りで起こる不可解な事件の模様を描くSNSミステリーです。
ちなみに登場人物には、ネットセキュリティー会社に勤めている人物もおります。
そういえば、こちらの映画のキャッチコピーは『あなたにも起こりうる』でございまして、まだ、ご覧になられていない方でも、実際にスマホを落としてしまった方はいらっしゃるのではないでしょうか?
私物のスマートフォンも管理措置対象
プライバシーマーク(Pマーク)上でも、もちろんスマートフォン等の安全管理措置においては、しっかりと取り組む必要があります。
「いやいや、うちの会社は貸与物でなくて、私物で仕事してるから!必要ないでしょ?」
という方もいらっしゃいますが、企業の個人情報の取り扱いを体制化するPマークでは、もちろん私物スマートフォンも仕事で使用していれば、管理措置対象となりますよ!
スマートフォンのセキュリティ対策
スマホのセキュリティ対策は大丈夫ですか?
業務上で利用されているのであれば、実際の審査では、パスコードロックの設定は最低限必要として要求されております。
現在は、アプリの利用によりPCとほぼ変わらないくらいのことがスマートフォン上で可能です。
よって、容易に顧客データベースを閲覧できるようなシステムを導入している時点で、安全管理として通信回線の暗号化の必要になります。
まとめ
まずは自社内で、次の2点の確認を行ってみてください。
- 仕事で使用しているスマートフォンが、『私物』か『貸与物』か
- 『アプリ導入によりグループウェアやデータベース等の利用をしているか』
非常に危険なリスクが潜んでいる可能性大です。
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この記事を書いた人
岡本
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