「デジタルファースト法」にはPマークの取得を

【2026年10月時点の注記】
本記事は2018年9月の公開時点の情報をもとにしています。制度・料金・統計などは、公開後に変更されている場合があります。最新の情報は無料相談でご確認ください。
この記事のポイント
- 「デジタルファースト法」は、「デジタルガバメント法」の構築化の一環で、行政機関における全ての手続きの完全電子化に向けての仕組みづくり
- 関係する業務は政府からの入札を得られるビジネスチャンスで、入札を得るにはまずはPマークの取得をおすすめ
- 入札の条件としてPマーク取得済みの企業のみという条件も、今後増えると予想される
政府の行政上の手続きを簡素化の必要性移行に伴い、国際化において引けを取らないかのごとく「デジタルガバメント」の構築を目指すに当たり、「デジタルファースト一括法案」が2018年の秋に召集される事になりました。
よって「デジタルファースト法」に関係する企業のPマーク取得も必須となってきました。
「デジタルファースト法」とは
「デジタルファースト法」とは、「デジタルガバメント法」の構築化の一環です。
政府が、行政上の手続きの簡素化をはかり、添付書類の廃止や捺印や身分証明書の提示の廃止に向けての仕組みづくりです。
要するに行政機関における全ての手続きの完全電子化に向けての仕組みづくりです。
「デジタルファースト法」に向けて政府が動き出すとそれに伴い、発生する業務に関係する企業は、政府からの入札を得られるビジネスチャンスです。
入札を得るには、行政のお墨付きの信頼を得るには、まずはPマークの取得をおすすめします。
Pマークの取得とは、個人情報保護を徹底している企業の証明を明かす証です。
「デジタルファースト法案」に関する業務は、個人情報を扱う業務が主だっています。
「デジタルファースト法案」をビジネスチャンスと捉えている中小企業は、この機会にPマークの取得を検討される事をおすすめします。
「デジタルガバメント法」とは
「デジタルファースト法」を話題にする前に「デジタルガバメント法」についての知識を持っておくと理解が深まるかと思われます。
IT化、ペーバーレス化、マイナンバーなど試みたみたものの、施行してみたものの、具体的に活かされ、効率化が果たせたでしょうか?
結局、役所での転居の手続き、警察での免許更新など、すべて印鑑、役所の用紙の記入、提出が必要ではないでしょうか?
マイナンバーの提示によるデータの連携など上手に活かされないのかなと疑問に思った事はないでしょうか?
こうした煩雑な紙ベースでの書類の提出や捺印の手続きを全て電子化で行うという仕組みづくりを試みるものです。
2020年のオリンピック開幕までの中期的に他国に引けを取らないシステムが構築されていることを目的としてます。
こうした政府の「デジタルファースト法」の動きが、ビジネスチャンスと捉える中小企業が、役所に入札に向けてのプレゼンや営業をかけるにはまず、Pマークの取得済みをアピールしておくと、自信を持ったプレゼンができ、一旦信用を得ると、安定的に継続的な仕事に繋がりやすいメリットがあります。
場合によっては、入札の条件としてPマーク取得済みの企業のみという条件も今後増えると予想されます。
こうした安定受注の獲得を業務の一環と目標をかかげるのであれば、Pマークの取得をおすすめします。
行政上の手続きの電子化とPマークについて
確定申告を行う際に、オンラインで行うことが可能となっているようですが、OSに制限があります。
住民台帳やマイナンバーを施工しても、配布されるだけでその後に活かされていたでしょうか?
何かしら必要書類の持参、身分証明書、印鑑が必要ではないでしょうか?
添付書類の撤廃を目的としているのですので、スマホひとつあれば完結できる各種手続きが行えたらスムーズです。
それには、システム開発などの民間の助っ人企業が必要となります。
Pマーク取得済みの企業ですと、こうした案件や入札がより受注しやすくなるかと思われます。
まとめ
この記事のまとめ
- 先進国としての我が国のIT化は、エストニアなどの他国に比べてかなり遅れをとっている
- 「デジタルガバメント法」「デジタルファースト法案」に携わる業務を担うことを目指している企業は、まずはPマークの取得を目指す
先進国としての我が国のIT化は、エストニアなどの他国に比べてかなり遅れをとっているのが現状です。
2020年にオリンピックを控え、「デジタルガバメント法」「デジタルファースト法案」が発案され、それに携わる業務を担う事を目指している企業は、まずはPマークの取得を目指してみてはいかがでしょうか?
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株式会社UPFについて(2026年10月1日時点)
株式会社UPFは、プライバシーマーク(Pマーク)・ISMS(ISO/IEC 27001)・AIMS(ISO/IEC 42001)・TISAXなどの認証の取得・運用支援と、セキュリティ監査、AI利用ガイドラインの策定支援を行う情報セキュリティの専門会社です。
- 創業:2005年5月(認証取得支援は2009年から)
- 支援実績:累計5,695社(うちプライバシーマーク4,261社、ISMS 1,199社)
- 継続率:95%(2020〜2026年平均。初めてUPFを利用したお客様が、次回の更新もUPFに依頼した割合)
- 体制:プライバシーマーク審査機関(JIPDEC)の現役審査員が在籍(自らがコンサルティングを担当する企業の審査は行いません)。年間2,000件を超える審査関連の情報が社内に集まります
- 自社でも取得:プライバシーマーク、ISMS(ISO/IEC 27001)、ISO/IEC 27701
- 拠点:東京(本社)・名古屋・福岡。全国の企業に対応
- 数字の定義と根拠:UPFの支援実績・継続率などの数字の定義と根拠
この記事を書いた人
株式会社UPF
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