Pマークと生態認証について

【2026年10月時点の注記】
本記事は2018年7月の公開時点の情報をもとにしています。制度・料金・統計などは、公開後に変更されている場合があります。最新の情報は無料相談でご確認ください。
スマホを開く時、オフィスの入室する時、銀行のATMを利用する時に、生体認証を行う機会が増えてきました。Pマークにおいても、こうした生体認証の取り扱いにも気を配る事が求められるようになりました。
Pマークと生体認証
生体認証とは、人の身体的特徴をセンサーによって読み取り、暗証番号やパスワードやオフィスの入退室のログインに利用されるようになりました。
主に
- 指紋認証
- 静脈認証
- 瞳の中の虹彩認証
- 顔認証
などが主なものです。
私達の生活に一番身近な生体認証は、指紋認証が一番多く使われています。スマホを利用する時、キャッシュカードを利用する際に、パスワードや暗証番号を入力する代わりに多く利用されるようになりました。
こうした指紋認証をはじめとする生体認証も個人情報の大切なデータの一つです。
Pマークを扱う企業、また指紋認証など生体認証を開示するユーザーも氏名、住所などの個人情報の一つとして、重要な個人情報として認識する必要性が出てきました。
Pマークと生体認証のメリット
いくら安全性を守るためとはいえ、その都度パスワードや暗唱番号、また「私はロボットではありません」というステップの段階を踏んでようやく、スマホやウェブサービスの利用ができるのは、非効率的です。
個人が抱えているキャッシュカード、ウェブサービスなどは、無数にありますし、パスワードの使い回しはよくないとされ、定期的なパスワードの変更も面倒で、全てを覚えきれなく、パスワードを忘れたことにより、ログインできず、困ったというケースは誰もがあります。
こうした煩わしい暗唱番号、バスワードを解消するがとごく、生体認証を導入が増えてきました。指をかざすだけで、ログインできることで、時間的な節約、煩わしさを解消することができました。
しかし、個人の指紋認証のデータも大切な個人情報です。Pマークを導入する企業ならば、生体認証のデータの重要性も再認識する必要があります。
Pマークと生体認証のディメリット
生体認証は、一度設定してしまうと、なかなか変更がしづらい、センサー制御なのでセンサーでの突破をされてしまう危険性も将来的にはなくはありません。
Pマークにおいても、生体認証のような画期的なシステムがあるからといって安堵はしていられません。セキュリティーに関してはいたちごっこな面が常にあるということを認識する必要があります。
まとめ
個人情報を保護するにあたり、その方法として生体認証を導入するケースが増えつつある中でも、いつそれも安全ではない、万全ではないという認識は、企業においても個人においても認識しておく必要があります。
とりわけPマークを取得する企業、しようと検討している企業は、自社がどう生体認証を取り扱うかの再認識を必要とされます。
株式会社UPFについて(2026年10月1日時点)
株式会社UPFは、プライバシーマーク(Pマーク)・ISMS(ISO/IEC 27001)・AIMS(ISO/IEC 42001)・TISAXなどの認証の取得・運用支援と、セキュリティ監査、AI利用ガイドラインの策定支援を行う情報セキュリティの専門会社です。
- 創業:2005年5月(認証取得支援は2009年から)
- 支援実績:累計5,695社(うちプライバシーマーク4,261社、ISMS 1,199社)
- 継続率:95%(2020〜2026年平均。初めてUPFを利用したお客様が、次回の更新もUPFに依頼した割合)
- 体制:プライバシーマーク審査機関(JIPDEC)の現役審査員が在籍(自らがコンサルティングを担当する企業の審査は行いません)。年間2,000件を超える審査関連の情報が社内に集まります
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- 拠点:東京(本社)・名古屋・福岡。全国の企業に対応
- 数字の定義と根拠:UPFの支援実績・継続率などの数字の定義と根拠
この記事を書いた人
株式会社UPF
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