学研グループ、人事給与システムをマイナンバーに対応–2万人を一元管理

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4月18日のZDNETニュースの記事です。

バックオフィス業務のシェアードサービスを提供する学研プロダクツサポートは学研グループ向けにマイナンバー管理システムと人事給与システムを本番稼働させたとのことだ。これはグループ内の従業員約2万人超のマイナンバーを一元管理するものであり、従来の他部門・他システムにおける重複入力ミスや婚姻など人事諸届ワークフローを改善・簡略化する狙いがある。

 

マイナンバー対策を大手企業から着手していたのは大手企業こそマイナンバーに手間を増やされるからである。当然といえば当然だが、グループ企業をいくつも抱えていれば出向などの人事異動で人事労務関係はより複雑化する。今回学研グループはSCSKのシステムを導入したわけだが、大手であればあるほど増える個人情報は社員情報である。社員を守る措置としてシステム利用は有効なのだろう。

 

(記事より抜粋)

自社を含む学研グループ向けの新たな人事給与システムとマイナンバー管理システムを3月7日に本番稼働させ、15社での運用を開始した。新システムにより、グループ人事給与業務の効率向上と2万人を超すマイナンバーの一元管理を実現したという。SCSKが4月14日に発表した。

http://privacymark-search.jp/news.php?d=20160418154500