堺市職員から個人情報流出、有権者ら560人分がネットに
堺市、やっちゃいましたね(苦笑)。
(以下、記事から抜粋)
大阪府堺市は、職員が無断で保存していた市内の有権者らおよそ560人分の個人情報が、インターネット上に流出していたと発表しました。 堺市によりますと、流出したとみられる個人情報は、2011年に実施された大阪府知事選の不在者投票対象者の一部など、およそ560人分 …
(続きはコチラ)
http://privacymark-search.jp/news.php?d=20150913211241
この記事を書いた人
株式会社UPF
同じテーマの記事はこちら
続く不正アクセス。緑の窓口の「えきねっと」が攻撃された理由とは?
令和2年になっても、不正アクセスとその被害は続きます。 今回は、緑の窓口システム、通称「えきねっと」のシステムに起こったハッキングとその被害について、お届けしようと思います。 ちな […]
上場企業の個人情報流出は約1割の会社で起こるという衝撃のレポート
「日本の人口の7割が、個人情報漏洩のターゲットとなってしまった。」 この言葉を読んで、あなたはどう思いますか? 7割の確率で個人情報が危険にさらされるのです。 東京商工リサーチの調 […]
九州電力から個人情報漏洩。システム切り替え時に個人情報を誤って引き継ぎ
またしても大手企業から個人情報が漏洩しました。 一般に、個人情報の漏洩というと、悪意のある第三者によるハッキング行為をイメージするかもしれません。しかし、今回は、事故といいますか、 […]
「三菱電機がハッキング被害」個人情報漏洩。考えられるダメージと、できる対処は?
2019年6月、三菱電機の社内端末に異変があることが、情報システム部のチェックでわかりました。たいていの場合、大企業は本社・国内拠点・海外拠点がネットワークでつながっています。いわ […]
ファイル転送「宅ふぁいる便」がサービス終了。古いシステムの改修コストをどう見積もる?
「宅ふぁいる便」がサービスを終了したのは2020年1月。多くのユーザーを抱えていたサービスだったため、終了のニュースはTwitterのトレンド入りするほどでした。 宅ふぁいる便は、 […]