患者の個人情報含むUSBメモリを紛失 – 熊本総合病院
患者の個人情報含むUSBメモリを紛失 – 熊本総合病院
2月8日のセキュリティニュースの記事です。
書いてあるとおりではありますが、患者の病状含む情報がはいったUSBが紛失してしまった記事です。勿論患者本人への謝罪も必要ですが、今後犯罪などに発展しないことを祈ります。便利と危険は隣り合わせです。
(記事より一部抜粋)
USBメモリに対して二重のパスワードを設定するなどセキュリティ対策を講じていたという。今後は患者情報について匿名化を徹底するなど、再発防止を目指す。
この記事を書いた人
株式会社UPF
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