社労士が顧客開拓するにあたってPマークを取得するメリット
 こんにちは!
 プライバシーマーク取得支援のユーピーエフ(https://upfsecurity.co.jp/pmark/) 仲手川です。
 弊社がお手伝いさせて頂いておりますお客様で社労士(社会保険労務士)事務所は多いです。
 
今日は、社労士事務所が顧客開拓するにあたってのPマークを取得するメリットについてのお話です。
 多くの社労士の頭を日々悩ましている要因は明確です。
 ① どう新しい顧問先を開拓すればいいか
 ② 今の顧問先をどうやって契約維持していけばいいか
 課題はこの二つしかありません。
 これを先生方は死ぬほど考えております。
そのために、社労士様は日々ブログを書いたりFAXを配信したりセミナーを開催したり、忙しい中交流会にいったりetc…と、行動されております。
しかし、実際は著しい成果が出ていない方も多いのが現実です。
なぜでしょうか?
 先日、お世話になっている知人で、大阪エリアで凄まじく成長されておられる若手先生とお話しする機会を戴きました。
 渡辺社会保険労務士事務所(http://www.office-nabe.com/)
 代表社労士の渡辺先生は若干38歳。
 開業社労士の中では比較的若い層に入ります。
 わずか数年で従業員数22名、年商2億、近畿エリアのシェアだけでなく、遠いところは東京の顧問先までいるというバリバリの事務所様です。
 そんな渡辺先生がおっしゃる売上成長の要素。
 社労士事務所が成功するポイントで重要なことは、
 
 お客様に安心してもらうこと。
 第三者認証は、そのための当然の義務だとおっしゃっておりました。
 つまり、そもそもの土台として顧問先様から信用してもらえる事務所ではないと新規開拓も顧客の囲い込みもないということなのです。
  
企業は顧問先社労士に対し、社員の給与情報や自宅情報、家族構成などなど、個人情報を託します。社労士の選定一つが企業にとって命取りになる可能性もあるからです。
 マイナンバーが始まり、その重要性は益々ましました。
 社員のマイナンバーを預ける会社も企業にとって新たに出現した経営リスクと考えられているのです。
 顧問先開拓、既存顧客の囲い込み。
 まずは足元を固めることがどれくらい効果的なのか。
具体的実例と成果をご覧いただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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